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【インフレに備えよ】預貯金はお金が減るよ!個人が対策できるその方法とは!?

投稿日:

 

 

こんにちは、ニートです。

今回は「【インフレに備えよ】預貯金はお金が減るよ!個人が対策できるその方法とは!?」と題した記事です。

インフレと聞いても、いまいちピンとこないかもなので、インフレについてもわかりやすく説明しつつ、具体的に個人が対策できる方法について紹介していきます。

 

 

✔こんな人に読んでもらいたい

・インフレについて知らない

・なんとなく預貯金している

・資産運用を考えている

 

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インフレについてわかりやすく

 

 

では、まずはインフレについてわかりやすく説明していきますね。

経済動向を把握するうえで、インフレについて理解することは必須なので、しっかり理解しましょう!

 

 

インフレとは

 

インフレとは簡単にいうと物の価値が上昇し、お金の価値が下落することです。

逆にデフレとは物の価値が下落し、お金の価値が上昇することです。

 

日本:インフレ推移

引用元:世界経済のネタ帳

日本:インフレ推移

引用元:世界経済のネタ帳

 

上記は、1980年~2019年の日本におけるインフレ率の推移です!

みてのとおり、わたしたちの経済は緩やかなインフレによって成長しています。

上記のグラフは1980年~2019年のものですが、1980年以前には20%を超える年もありました。

バブル崩壊後にはデフレ成長が続きましたが、中長期的に経済は緩やかなインフレによって成長します。

 

インフレのわかりやすい例

 

バブル崩壊以降に生まれた人は、大きなインフレを経験していないので、実感が湧かないと思います。

でも、おじいちゃんやおばあちゃんに以下のようなことを聞かされませんでしたか?

 

●昔は100円で家が建てられた
●初任給はいまの3分の1くらいだった

 

これらの例は、昔はいまよりも物価が低く、紙幣価値が高かったことを意味します。

つまり、緩やかなインフレによって経済が成長しているということです。

このように簡単な例をみることで、インフレを身近なものに感じれますよね。

 

なぜインフレが起こるのか?

 

では、そもそもなぜインフレが起こるのか?

簡単に説明していきますね!

インフレが起こるメカニズムは人口増加によるものが大きいです!

 

~インフレのメカニズム~

●人口増加→需要が供給を上回る→企業が潤う→給料が上がる→購買意欲が上がる

 

上記のようなサイクルがインフレのメカニズムです。

人口が増えると、必然的に消費が増えますよね?(需要増)

消費が増えることで、企業の売上が上がりますよね?

企業の売上が上がることで、給料が上がりますよね?

給料が上がることで、購買意欲が上がりますよね?

 

このような好循環でインフレが起こり、物価が上昇していきます。

そして、インフレ化では早く買わないと物の値段が上がるので、我先にと買おうとします。

だって、今日1万円で買えたものが、1年後には2万円払わないと買えないかもしれませんからね。

これがインフレのメカニズムです!

 

預貯金はお金が減る件!

 

現状の日本では、預貯金しているだけでお金が減っていきます。

え?預けているだけで減るの?どうして?

その理由は、物価が1%前後で上昇しているのに、預貯金の利率が0.001%だからです。

例えば、物価が1%上昇すると、100万円の価値が99万円に目減りしてしまうわけです!

つまり、私たちは常に物価の上昇率(インフレ)に負けないように、資産運用を行う必要があります。

 

 

今後の日本はインフレになる件

 

 

では、今後の日本はどうなっていくのか?

インフレ?デフレ?

個人的に日本はインフレが進行していくと考えています。

では、インフレが進行する3つの理由について説明していきます!

 

物価上昇率2%を目指す

 

現在の日本は物価上昇率2%を目標に掲げています。

そのために、マイナス金利を導入したり、日銀がETFを買い入れたりしているわけです。

基本的に国家は、経済成長目指しているので、そのためには物価の上昇が必要になります。

ですので、日銀の黒田総裁は物価上昇率2%を掲げているんですよね。

したがって、国策として物価上昇率2%を掲げている以上、その方向で経済が動く可能性が高いと言えます。

今後、インフレになる可能性が高いと考える1つ目の理由です。

 

借金1000兆円の返済

 

政府の借金が約1000兆円ある話は有名ですよね。

日本は世界一の債権国だからといっても、この借金はいずれ返済しなければいけないわけで…

でも、政府の借金はほとんどが国内のものなので、ぶっちゃけ安心ではあります。

 

▼紙幣を刷れば返済可能な件

これはかなり暴挙かもですが、ぶっちゃけると紙幣を刷りまくれば、借金を返済できるわけで…

紙幣の流通量を倍に増やせば、1000兆円の借金が1/2に薄まるわけですからね!

でも、いきなりそんな行動に出れば、日本のみならず世界経済に影響が及びます。

したがって「明日から紙幣の流通量を倍にしますね」とはなりません。

でも、あらゆる手段を利用して緩やかに流通量を増やしつつ、インフレを目指す格好になるでしょう。

これがインフレになる可能性が高いと考える2つ目の理由です。

 

 

円安が原因となりインフレが進行

 

実はインフレには良いインフレと悪いインフレがあります。

1、良いインフレ:経済成長を伴うインフレ(需要増)
2、悪いインフレ:通貨安によるインフレ

 

この悪いインフレが起こると国民の生活が困窮する恐れがあります。

では、なぜ通貨安によるインフレがダメなのか?

 

▼通貨安によるインフレ

通貨安によるインフレがダメな理由は輸入物価が高騰するからです。

日本は輸入に依存する側面が強く、仮に日本円の価値が1/2になると、単純に輸入品が2倍になってしまいます。

すると、国民はいままで100円で買えたものが200円払わないと買えなくなるので、生活が困窮するわけです!

 

▼中長期的に円安に向かう

では、日本が中長期的に円安に向かう理由を説明します。

 

~日本の懸念材料~

●少子高齢化
●人口減
●国際競争に勝てない

 

別記事でも何度か書いたかもですが、日本には懸念材料が多すぎます。

老人比率が高まり、人口が減り、国際競争に勝てない(企業が育たない)。

このように衰退する可能性が高い国の通貨を誰が保有したいですか?

つまりはそういうことで、潜在的に成長余地の乏しい国の通貨は中長期的に売られるでしょう!

したがって、中長期的に緩やかに円安が進行すると私は考えています。

これがインフレになる可能性が高いと考える3つ目の理由です。

 

具体的なインフレ対策

 

 

ここまでインフレについて説明してきたわけですが、この章では具体的なインフレ対策について説明していきます。

ぶっちゃけ、対策しないと資産が目減りするので、できることはしていきましょう!

 

株式投資

 

やはりインフレ対策でもっともポピュラーなのは株式投資でしょう!

インフレ化では企業の売上が増加するので、必然的に株価も上昇します。

物価上昇率が2%で、株価の期待収益率が5%なら、インフレ率を上回るスピードで資金を増やすことができます。

ただし、日本市場には魅力がありません。

個人的にオススメなのはアメリカ株です。

アメリカ株をオススメする理由については後で説明します。

 

不動産投資

 

不動産投資もインフレ対策の代表格です!

物価が上昇すると、必然的に不動産価格も上昇するので、必然的にインフレ対策になります。

しかし、個人投資家が不動産投資を行うのは敷居が高いので、現実的ではないです!

でも、「REIT(不動産投資信託)」へ投資すれば、不動産投資に匹敵する効果が期待できます。

REITは複数の不動産に分散で投資を行っているので、リスクを抑えられる点も魅力です。

 

通貨ヘッジ

 

日本円だけ保有していると、デフォルトした場合、全財産がゼロになってしまいます。

さすがに日本がデフォルトするとは思えませんが、ヘッジで外国通貨を保有する必要性はあります。

先ほども言ったように、今後の日本は円安が進行すると考えています。

通貨というのは「その国の価値」を表します。

すなわち「通貨安=国の価値の低下」と捉えることができます。

つまり、円安ドル高になるので、価値の高いドルを保有するのが合理的判断となります。

今後、全財産をドルに換えるべきとは言わないものの、ドル建て資産のポートフォリオを高めるべきだと思います!

 

オススメはアメリカ株

 

 

個人的にアメリカ株のポートフォリオを高めるべきだと考えています。

この記事でも何度も言っていますが、やはり中長期的に資産を形成するためには、アメリカ株が一番です!

そして、最大のインフレ対策になるはずです。

 

アメリカは経済成長し続ける

 

今後、アメリカは人口増加とともに経済は成長していくでしょう。

その根拠は以下の記事を参考に。

【高配当アメリカ株】筆者のオススメ5銘柄!(中長期投資家必見)

簡単にいうと、アメリカは世界の中心で、いまだに人口が増え続けて、世界を代表する企業が数多くあります。

つまり、アメリカ株に投資することで、大きなパフォーマンスを上げられる可能性が高いです!

 

<NYダウ:月足>

引用元:https://jp.tradingview.com

 

そして、上記は1900年あたりからのNYダウのチャートです。

ご覧のように下げる局面はあるものの、中長期的に右肩上がりで上昇し続けています。

つまり、アメリカ株への投資は大きなパフォーマンスを上げられ、最大のインフレ対策になると言えます。

 

確実にベターな選択

 

アメリカ株への投資がベストな選択かどうかはわかりません。

しかし、確実にベターな選択だと言っていいと思います。

アメリカは市場は右肩上がりで成長している。

つまり、今後もその成長が継続する可能性が高いからです。

世界的に有名な投資家であるバフェット氏は、NYダウは100万ドルまで上昇すると明言しています。

したがって、アメリカ市場でコツコツ積み立てることが、もっとも賢明な選択になるはずです!

 

 

まとめ

 

今回は「インフレに備えよ】預貯金はお金が減るよ!個人が対策できるその方法とは!?」と題した内容でした。

今後、日本は中長期的にインフレが進行し、紙幣価値が目減りしていくでしょう。

したがって、インフレ対策をしなければ、生活に困窮する可能性があります、

個人的にオススメなのが、アメリカ株への積み立てです。

「思い立ったが吉日」この記事を読んで、投資をはじめるきっかけになれば、筆者としてとても嬉しいです。

 

 

 

 







-マーケット, お金

執筆者:

ニート

元スロプロニートによるブログ運営です。
投資に関する内容が中心ですが、雑記やパチスロ情報も発信していきます。
投資は手探りの段階ですが、日々の経験をアウトプットしつつ、自分にしか書けないコンテンツ作成を目指します。
みなさまにとって有益になる情報を提供できるように日々精進しますので、是非ご覧になって下さい(^ω^)
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