アマゾンから学ぶ【仮想通貨】の展望とは?今後、私たち投資家が取るべき行動とは?

 

 

 

こんにちは、ニートです。

いきなりですが、みなさんは仮想通貨についてどうお考えですか?

 

もうオワコンだろ

あんなもの使い物にならん

ハッキング被害続出で信用できない

胡散臭い

仮想通貨が使用される未来なんて想像できない

 

などネガティブなイメージを持っている人がきっと多いはずです。

 

では、逆に2017年12月の価格の急上昇を見たときはどう思いましたか?

「もしかしたら、仮想通貨ってイノベーションで法定通貨に取って変わるかも?」

と思った人もいるのでは?

 

結局、価格の乱高下しか見ていない人も多いのではないでしょうか?

そういう人は仮想通貨について勉強して、ファンダメンタルの知識を強化するといいですよ。

仮想通貨というものの‘‘本質‘‘を理解していないとそもそも投資するに値するモノなのかどうか分別がつきませんからね。

とは言うものの実社会に仮想通貨が浸透するかどうかは‘‘神のみぞ知る‘‘といったところでしょうか。

 

 

それもそのはず例えば、‘‘Amazon‘‘

言わずとしれた超巨大企業、いま日本で知らない人はほとんどいないですよね?

でも、20年以上前にアマゾンがここまでの企業に成長すると予想していた人がどれほどいたでしょうか?

 

仮想通貨もいわば20年前のアマゾンと類似する点が多いと思います。

いわゆる‘‘黎明期‘‘というやつです。

 

 

✔この記事の内容

・アマゾンの歴史から学ぶ仮想通貨の展望とは?

・それを踏まえて私たち投資家はどのような行動を取るべきなのか?

 

 

決して仮想通貨を買い煽るつもりではありませんので、仮想通貨への投資を検討している人は自己責任でお願いします!

 

 

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Amazon創設からの歴史と創設者の優れた点

 

 

はじめにAmazonの歴史を簡単に見ていきましょう。

1994年に‘‘ジェフ・ベゾス‘‘(当時31歳)がAmazonの全身である‘‘Cadabra.com‘‘を設立。

その翌年の1995年には正式にサービスを開始しました。

この時期は「インターネットってなに???」

というような完全なる黎明期でした。

いまの仮想通貨と類似する部分がありますよね。

そして、1997年にはNASDAQ市場へ上場。

その初値は1株18ドルでした。

 

彼はもともと金融機関に勤めていましたが、ヘッジファンドの「D・E・ショウ&カンパニー」の創業者‘‘デビッド・ショー‘‘との出会いがAmazon創業のきっかけでした。

デビッド・ショーはインターネットの急激な発展に目をつけていて、ベゾスにインターネットについて調べるように命じました。

調べてくうちにインターネットの普及率の高さと可能性に魅了され、インターネットを利用したビジネスを始めようと考えました。

 

アマゾンは書籍の販売からスタートさせた後、オンライン書籍・DVD・CD・ビデオ・おもちゃ・食料品などを手掛ける企業との提携や買収を繰り返して、インターネットショッピングにおける絶対的な地位を確立していきました。

アマゾンはECの他にクラウド・プライムビデオ・広告・生鮮食品の取り扱い・アマゾン・ゴー(レジなしコンビニ)など多角的に事業を展開しています。

 

いまや押しも押されもせぬ‘‘超巨大企業‘‘まで成長を遂げました。

というかこの規模まで成長しても成熟していない点がアマゾンという企業の凄いところです。

 

そして、アマゾンの時価総額はおよそ81兆円。(12/14時点)

時価総額81兆円というと日本最大手のトヨタの時価総額のおよそ4倍ですからね。

いかにその規模が大きいかがわかると思います。

しかも、ここ最近まで時価総額100兆円を超えていましたからね。

本当に普通の物差しでは測れない企業ですよ!

ジェフ・ベゾスさん凄すぎます…

 

~彼の優れている点~

1、圧倒的な先見の明
2、4~5年は利益を出せない投資家に宣言
3、いまも新事業に投資を続けている

 

 

1、圧倒的な先見の明

 

1994年にインターネットでの買い物がスタンダードになる未来を想像できた人がいただろうか?

そもそもインターネットの存在を認知している人が少なかった時代です。

その時期にその未来を予想し、その可能性に賭けたベゾスは‘‘凄い‘‘という言葉で片付けられないほど凄いですよね。

この‘‘黎明期‘‘にその未来を確信し、突き進められた点が彼の1つ目の優れた点です。

 

2、当分は利益を出せないと宣言

 

彼は在庫や物流を含めて、初期投資に大きな費用を要するので、「当分は利益が出ない」と投資家に宣言していました。

私が驚いた点はこの言葉から大きな自信が見え隠れしていたことです。

 

当分は利益が出ない=しばらくすれば利益を出す自信がある

 

と受け取ることもできました。

いまの仮想通貨界隈を見ていて思いますが、黎明期に経営者が弱気な発言てし辛いと思うんですよ。

なぜなら、あくまでも‘‘胡散臭いモノ‘‘という大衆認知だから、弱気な発言をすると投資家が手放すリスクが生じるからです。

しかし、ベゾスが起業した当時はインターネット黎明期、その時期に「当分は利益が出ない」と言い切ってしまえる。

この辺りは只者ではない(当たり前ですが)なと思いました。

 

3、いまも新事業に投資を続けている

 

時価総額が一時期100兆円を突破したアマゾン!

常識的に考えれば、これ以上時価総額が高くなることは常識的に考えにくいです。

しかし、アマゾンは未だに‘‘無配‘‘を貫いています!

稼いだキャッシュは新事業などの投資にガンガン回して、更なる成長を目指しています。

世界のEC事業のプラットフォームを確立したといっても過言ではないアマゾン、ここまで企業規模が大きくなったら少しは「安定」という言葉が脳裏をよぎると思います。

しかし、ベゾスにそんな様相は微塵も感じません。

この‘‘上昇意欲・飽く無き向上心‘‘が彼のもっとも優れている点だと私は思います。

 

 

約20年前のアマゾンに対する世間の評価!

 

はじめてアマゾンが黒字になったのは2001年の第4四半期です。

Amazonは1997年の5月に上場してからおよそ4年半、利益を出せていませんでした。

この間のアマゾンに対するバッシングは相当凄かったみたいです。

「アマゾンは永遠に利益をだせない」とまで言われていたそうです。

 

この世間の評価に流されて投げ売りした投資家も多かったのではないでしょうか?

まさしくいまの仮想通貨に類似していますよね。

しかし、これだけは言えると思います!

 

投資は‘‘我慢‘‘だと!

 

まず、ポジションを持つときはそれが‘‘投資‘‘なのかそれとも‘‘投機‘‘なのか判断しなければいけません。

このあたりの判断が曖昧だとSNSの評価などに振り回されるので、しっかり自分の軸を持つべきです。

 

 

少し話が脱線しましたが、上場時から黒字化するまでは永遠に利益が出せないと酷評されていました!

もし、私が上場時からアマゾン株を保有していたら、投げ売りしていたかもしれません。

しっかり、業界動向・企業動向を分析して‘‘大きな自信‘‘を深めていれば保有し続けたかもしれませんが…

いずれにしても上場時からずっと保有し続けた投資家は本当に尊敬します!

こういった歴史を学ぶことで、今後の投資の参考にできますよね。

 

✔約20年前のアマゾンに対する評価

・永遠に利益が出せないと言われていた

・黒字化しないアマゾンに対するバッシング

 

 

アマゾンの価格推移から学べる点とは!?

 

<Amazon 月足>

引用元:SBI証券

 

上記はアマゾンの過去の10年月足チャートです。

2018年12月14日現在のアマゾンの株価は1591ドルです。

ここ10年で約10倍ほど価格が上昇しています。

とんでもない上昇チャートですよね。

 

あの世界的に有名なウォーレン・バフェット氏もアマゾンに投資しなかったのは失敗だったと語っています。

バフェット氏がアマゾンに投資できなかった理由は‘‘異常な割高感‘‘があったからだと思います。

PERが200倍近くで評価されており、「これはさすがにバブルではないか?」と判断したのだと考えられます。

 

仮に私が10年前に投資をしていたとしても、ここから株価が10倍になる未来よりも、下落する未来を予想していたと思います。

常識的に考えてPERが200倍というのは‘‘異常な水準‘‘ですからね。

業種にもよりますが、PER10倍以下の割安水準で放置されている企業も山ほどあることを踏まえると、いかに株式投資が‘‘美人投票‘‘の側面が強いのかよくわかりますよね。

 

 

引用元:https://jp.tradingview.com

 

上記のチャートは97年5月の上場から2004年くらいまでのチャートです。

価格推移を見てもらえればわかると思いますが、非常に乱高下が激しいです。

株価は上場後、利益を出せていないにもかかわらず、ITバブルの恩恵をあずかり1999年12月には110ドルを超える価格まで上昇!

上場時からおよそ70倍になったことから、いかにITバブルが凄まじかったかがわかりますよね。

しかし、その後はITバブルが弾けて、2001年10月には約5ドルまで大きく下落しました。

 

あの天下のアマゾンでもITバブルの崩壊には逆らえなかったんですね。

もちろんこのときはアマゾンに限らず、ヤフーなどのIT企業は軒並み価格を下げました。

いま、世界的に有名な企業でも相場の流れには‘‘勝てない‘‘ということがITバブルから学べますよね。

いくら良い企業でも買い時をミスしてしまうと、取り返しのつかないことになってしまいます。

運良くアマゾン株を買えていれば、最終的に大きな利益を獲得できましたが、「消えていく運命にあるIT企業にBETしていたら…。」と考えるととても恐ろしいですよね。

 

しかし、ITバブルの崩壊を乗り越え、そこからアマゾンの株価は上昇・上昇・上昇!

凄いところはリーマンショックなどの大不況の影響をまったく受けていないところです。

そして、2018年12月14日現在のAmazonの株価は1591ドル!

上場時からアマゾン株を保有していたら約1000倍くらいですか?

なんとも夢のある話ですね!

 

 

✔アマゾンの価格推移から学べる点

1、黎明期にはバブルが起こる可能性が高い(2017年の仮想通貨も然り)

2、アマゾンといえどITバブル崩壊には逆らえなかった(90%以上の下落率)

3、その後は価格を持ち直して2018年12月14日現在の株価は1591ドル

4、本当に価値のある企業は生き残りそして成長する

 

 

最終的に株価の上昇だけではなく、事業も黒字化させて企業としても成長していったアマゾン。

ITバブル崩壊で多くの企業が淘汰されていくなか生き残れた理由は‘‘事業のコンセプト‘‘がしっかりしていたからではないでしょうか。

逆に淘汰されていった企業は‘‘事業のコンセプト‘‘がしっかりしていなかったと言えるでしょう。

ようするに、バブルが崩壊したとしても‘‘ホンモノは生き残る‘‘ということが言えますね。

それは仮想通貨にも言えることだと思うし、アマゾンから学べることです。

一度は5ドル付近まで大きく下落したアマゾンも復活したように、現在低迷している仮想通貨市場ですが、確実に価値のある通貨は再度価格を上げてくると私は考えています。

 

 

仮想通貨のバブル崩壊チャート

 

 

まずは仮想通貨の王様であるビットコインチャートを見ていきましょう。

以下は2017年~2018年現在までのビットコインチャートです。

 

引用元:https://jp.tradingview.com

 

上記のチャートを見て感じることはありますか?

まさしく「バブルの崩壊」という言葉がピッタリだと思いますよね。

新高値の1BTC=約20000ドルを付けてから現在の価格が1BTC=約3300ドル。

約1年間でおよそ80%以上も下落しました。

 

そう!

ITバブルのときにアマゾンが記録した下落率と酷似しています。

ここから仮想通貨がITバブル崩壊後のアマゾンのように復活を遂げるのかそれともこのまま下落するのか、非常に興味深いですよね。

ただ歴史から言えることは‘‘すべての通貨は上がらない‘‘これだけは言い切ってもいいでしょう!

 

 

そしてこの仮想通貨市場の下落に関して、ハッキングや盗難などの被害を含めてファンダメンタルの面が取り出たされているが、私は‘‘需給面‘‘の影響が大きいと思っています。

これだけ急激に上昇すれば、利益を確定したいと思う人や大口による仕掛けのショートが入って売り圧力が強くなることは明白です。

こういったバブルには投資初心者も多く参加しているので、連鎖反応で売りが売りを呼ぶ展開になります。

あとからはどうとでも言えるが、あの上昇に対して異常だと感じていた人は非常に多かったと思います。

 

✔この章のポイント

・仮想通貨のバブル崩壊は需給面の影響が大きい

・ITバブル時のチャートと酷似している

 

 

 

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仮想通貨市場がアマゾンから学べること!

 

 

 

✔仮想通貨市場がアマゾンから学べる点は以下の3つ

1、黎明期にトラブルはつきもの

2、価格の乱高下は仕方ない

3、本当に良いものは生き残り成長する

 

 

 

1、黎明期にトラブルはつきもの

 

黎明期の技術というものはまだまだ成熟していません。

仮想通貨に関しても多くのリスクや問題が山積みですよね?

 

~問題点(一部)~

●取引所のハッキングリスク
●紛失リスク
●価格が不安定
●課税方法
●送金時間・手数料の問題

 

などなど上記以外にも問題点はいっぱいあります。

これらの問題点を解決しながら市場は成長していくものです。

 

よって、その問題点は改善できるのかどうかを見極めながら投資通貨を選別するべきだと思います。

 

2、価格の乱高下は仕方ない

 

ITバブルのときもそうでしたが、黎明期にはさまざまな思惑が交錯するものです。

 

・この技術はイノベーションで新たな産業を生み出す

・この技術は実社会には浸透しない

 

さまざまな思惑が交錯しますが、基本的には賛成派と反対派の2つに分かれます。

ITバブルのときにも新聞やテレビなどの媒体があるのに、誰がインターネットから情報を入手するのか?

という意見も多かったようです。

いまとなっては考えられませんが、その当時は「インターネットは怪しいもの」という認識だったのでしょう。

人間という生き物は自らの生活の範囲内にないモノ、未知にモノに対してはそのような考え方に至る動物なのかもしれませんね。

 

しかし、逆にイノベーションだと考える人もいます。

 

このように賛成派と反対派によって、さまざまな思惑が交錯するため価格が不安定になってしまいます。

 

3、本当に価値のあるものは生き残り成長する

 

先ほども言及しましたが、本当に価値のあるものは生き残り成長するものです。

ITバブルのときもそうでしたが、思惑だけで上昇した企業がいっぱいありました。

しかし、中身が伴わない企業は当然のごとく淘汰されていきました。

 

仮想通貨に対してもさまざまな意見や憶測がありますが、これだけは言えます!

 

‘‘本当に価値のあるものは必ず残る‘‘

 

仮想通貨が存続することが大前提ではありますが、良いものは確実に実社会で使用されるはずです。

ITバブルのときもアマゾンをはじめヤフーなど良い企業は存続し成長していきました。

 

よって、私たち投資家は数千種類ある仮想通貨から生き残るであろう通貨に投資しなければいけません。

そのためにはその通貨のメリット・デメリットを把握して、投資先を選別する必要があります。

しっかりホワイトペーパーを読み込んで、どの通貨に将来性があるのか見極めなければいけません。

 

投資家が取るべき行動とは!?

 

 

~具体的には以下の3点~

1、実社会に浸透しそうな通貨に投資する
2、リスク管理を徹底する
3、怪しいICOには手を出さない

 

 

1、実社会に浸透しそうな通貨に投資する

 

個人的に良いと思うのはXRPです。

その理由はその土台が整いつつあるし、既存の国際送金の分野は煩わしい点が多いからです。

 

~既存の国際送金の問題点~

1、送金時間が数日かかる
2、手数料が高い

 

この問題点をXRPなら同時に解決してしまいます。

ただ、問題点を挙げるなら価格が不安定なところでしょうか。

この点を解決できれば、すぐに実用できるレベルだと思います。

 

私は個人的に‘‘実社会の問題点を解決してくれる通貨‘‘に投資するべきだと考えています。

 

2、リスク管理を徹底する

 

仮想通貨にはたくさんのリスクがあります。

 

~仮想通貨のリスク~

1、ハッキングリスク
2、紛失リスク
3、価格の変動リスク
4、通貨そのものが無くなるリスク

 

さまざまなリスクが考えられるので1つの通貨・1つの取引所に資金を集中させるのは危険です。

よって、資産を守るためにリスクを分散させるべきだと私は考えています。

また、全資産を突っ込むのではなく、余裕資金で行いましょう。

全資産を突っ込んで無一文になったら生活できなくなりますからね…

 

3、怪しいICOには手を出さない

 

~甘い誘惑には注意~

●絶対に儲かる
●100倍案件
●こんなチャンスはない

 

など甘い言葉で誘ってくるICOには手を出さないようにしましょう。

海のものとも山のものともわからないものに手を出すのはリスクが高すぎます。

 

~自分でしっかり調べよう~

●ホワイトペーパー
●開発者
●コミュニティ

 

これらをよく読み込んで期待できるものだけに資金を投じましょう。

 

まとめ

 

✔仮想通貨がアマゾンから学ぶべき点は大きく分けて以下の2点

1、黎明期はさまざまな思惑から価格が乱高下する

2、バブルが崩壊しても本当に良いものは残る

 

仮想通貨もまさにいまは黎明期です。

昨年の2017年は大きな期待から仮想通貨市場は価格が急上昇しましたが、その反動で2018年は大きく下落しました。

 

ただ、ITバブルの崩壊後はアマゾンやヤフーのように生き残り大きく成長した企業もあります。

仮想通貨市場が同じような道を歩むかはわかりませんが、‘‘本当に価値のあるもの‘‘は生き残り成長するのではないでしょうか?

そのホンモノを選別する眼力が重要になってくると私は考えています。

よって、目先の価格変動に一喜一憂するのではなく、しっかりしたコンセプトを持った通貨に投資していきましょう!

今後、筆者自身も有望な通貨を探していきたいと思います。

 

 

 

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